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こんにちは。

ビットサーフ採用マネージャーです。

 

先日、大阪で行われた合同企業説明会へ参加するために、朝早く東京駅を出て大阪へ向かいました。名古屋を通り過ぎたあたりからうっすらと雪景色となり、米原から関ヶ原に入るころにはあたり一面真っ白な世界となりました。幻想的でとてもきれいでした。
名古屋までは快晴のとても良いお天気だったのですが、東西に長い日本を感じる瞬間です。

 


P2030621.JPGさて、なぜ雪が白く見えるか知っていますか???
まず、色が見えるのは物に光が当たり、その光が反射(はんしゃ)する波長(色によってちがう)を感じて私たちは色の認識をしています。
白い色の見え方はおもしろくて、いろいろな波長の光をあちこちに乱反射(らんはんしゃ)して、それらの色が混ざりあう結果白に見えるそうです。白というと混じりっけのない純粋無垢のイメージ(先入観)ですが、実際は真逆なのですね。


先入観というのは怖いもので、ときに正しい判断を誤らせてしまうこともありますね。
わたしも人にお会いするときは、正しい判断が出来るように先入観を持たないよう心掛けていますが、先入観というのは無意識の層に近い部分らしく、なかなか完全には難しいものです。
お互い素の人間を感じるようにしたいですね。

 


今回は、私が社会人になってから仕事の中でブレイクスルーした瞬間について、
お話をしたいと思います。

 


前職の某航空会社で客室乗務員として働いていたときのお話です。
乗務中は、どんなときでも接客の基本である『笑顔』を大切にしていました。また、自分自身もフライトを楽しむことで、お客様にフライトを楽しんでいただこう、快適に過ごしてもらおうという気持ちを大切にして1便1便乗務していました。


入社から1年近くが経過した頃に、新たな役割の業務がスタートしました。
その新業務をスタートする為のチェック(試験)も合格し、基本的なことはできるようになっていましたが、やはり、新しいことの連続。初日には、緊張し、ミスの連続で、自分自身反省点が多くとても落込んだのを覚えています。
そのときは、大切にしていた『笑顔』になることも、フライトを楽しむ気持ちをもつ余裕もありませんでした。
次の日は3本のフライトでした。しかし、この日も1本目、2本目のフライトと上手く動くことができていませんでした。「最後の3本目こそは!!」と、気合を入れなおしてお客様をお出迎え。しかし、急に意識をしたからなのか、気合を入れすぎてなのか、自分自身でも『笑顔』が固くなっているなと思っていました。もちろん、フライトを楽しむ気持ちは消えていました。そんな状態の中、飛行機が飛び立ち、いざドリンクサービスがスタート。いつものドリンクサービスですら緊張しているような感覚があり、肩が詰まった感じがしていました。私の担当するお客様が半分以上進み、あるご夫婦にご希望をお伺いしたときです。奥様がニコニコしながら、『あなたの笑顔がとっても素敵で好き!!』とお言葉をかけてくださいました。『えっ』と思いその方を見ますと、『あなたのことを見ていて私も楽しくなったわ』と、おとなりにいる旦那様ともどもフライトをとても楽しんでいるご様子でした。

その瞬間、スッと肩の力が抜け、一気に周りがパッと明るくなったのを今でも鮮明に覚えています。そのあとは笑顔も自然と出て、フライトを楽しむ気持ちも取り戻しました。
もちろん、その後の業務はグッと動きが良くなり、反省点はありましたが前進することができました。
ふとした瞬間の出来事。本当に心が救われた瞬間であり、壁を破った瞬間、ブレイクスルーした瞬間でした。

 

就職活動・転職活動中の皆さん、そしてこれから社会人をスタートされる方、どの方も切羽詰ってしまったり落ち込んだりすることがあると思います。でも、きっとどこかのタイミングで救われる瞬間、ブレイクスルーできる瞬間があると思います。
そのときが訪れることを信じて是非、頑張ってください!!
私は未熟なので上手くいかないことが続き、落ち込むことが多々あります。
そんなときは、ブレイクスルーした瞬間のことを思い出して、走り続けています。


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